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仕様
Frame: | アルミ | Body: | ポリエチレンタンク | Switch: | 石油ポンプ | CPU: | P4 2.6GHz(FSB800) | Memory: | PC3200 1GB | HDD: | 120GB | LAN: | On board | Audio: | On board | Video: | Radeon 9200(玄人指向) | OS: | Linux (Debian) | Video: | On board |
事の起こり
今まで、仕事で旧タイプのPoorMac を使っていたが、職場が変わることになったので、ついでに新しく作りなおした。
今まで作ってきた中では、ポリタンクタイプが一番使いやすかったので、これをさらに使い易いように改良した。
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高まった拡張性、機能。
お求めやすくなりました。
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Poor Mac D3の出現から約2年。新たに機能、拡張性を強化して登場。
新しいPoor Mac D3は、デザイン的にも洗練され、より使いやすく、運び易くなりました。
MicroATXを採用。これにより最新のプロセッサを搭載することが可能となり、処理スピードも格段に上昇。
AGPバス、PCIバスを自由に使用できるため、高速、高解像度描画、高機能化が可能となった。
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メンテナンス性の向上。
内部フレームを一から設計し直したことにより、デザイン、機能メンテナンス性が向上しました。
電源を内蔵。
従来のタイプ
では、電源が外部に飛び出ていましたが、今回、フレームの再設計、電源の小型化により、内蔵できるようになりました。
本来は飛び出さずに電源を収納できるが、今回はあえて少し飛び出させた。
熱対流の最適化。
熱の流れを考え、最適化することにより冷却効率を向上し、より高速のプロセッサにも対応しました。
前面下部に配置したファンで、熱気を下から上へと流れるようにし、後部上方より排出する事でスムーズな空気の流れを実現。
圧力型に変更し、よりソフトな操作が可能となり、以前のタイプのような熟練を要することがなくなりました。さらに、チャイルド・ロック機能がつき、より安全になりました。
小さなお子さまがいらっしゃる場合でも、チャイルド・ロックをすることにより、お子さまがお手を触れても動作しないようにすることができます。
フロントパネル
ボディ前面にUSB、IEEE1394、Mic、Line、などのI/Oポートを配し、周辺機器の接続を容易にしている。
3.5インチ拡張スロット
3.5インチの拡張スロットを用意し、フロッピーディスクなどの機器を取り付ける事ができるようにしている。